なぜ、どこに行っても
良くならない症状を
根本改善できるのか？

 

当院ではコロナウイルス対策に 取組んでおります。 安心してご来院下さい。 ・全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 ・全スタッフの体調管理 ・施術前後の手洗いうがい除菌 ・院内環境の衛生管理を徹底 ・お客様の予約時間の間隔の調整

 

こんなお悩み
＼ありませんか？／

• マウスピースは全然効果がない
• 歯医者に通っているが結果に結びつかない
• 何年も前から口が開けずらかったり、閉じずらい
• 歯医者さんで、口を開けたままがツライ
• 食事の時に顎が痛くて楽しめない
• 寝ている時に噛み締めてしまって、朝起きると顎や歯に痛みがある
• あくびをするのも顎に不安がある
• 鏡や写真でアゴがズレている
• 夜、寝ている時「ギリギリ」と歯ぎしりをしている
• カクカクと音が鳴る

諦めるには早すぎます！
まずは当整体院にお越し下さい

 

＼お客様の喜びの声／

 

「１ヶ月で顎だけでなく産後の不調、O脚まで良くなりました」 10代の時から顎に違和感や口を開けにくい感じがありましたが、当時はあまり気にしていませんでした。出産後からは今まではあまり出ていなかった腰痛も出始めるようになり、顎もさらに悪化して口を開けると痛むようになってきました。このままでは子育てにも支障が出ると思い、ネットで検索して産後や子供連れにも対応してくれるということで健寿の森を選びました。 最初のカウンセリングでこれまでの経緯を詳しく聞いてもらい、以前にやっていたスノーボードやケガも原因だと指摘されました。もともとO脚の悩みもあり、ほとんど諦めていたのですが、足と顎関節症は関係があるとの事でO脚も施術してもらいました。歩くことの大切さや家で出来る体操なども教えてもらい、おかげで１ヶ月で顎や産後の不調、O脚まで良くなりました。 実家に帰った時に母親からも「脚、真っ直ぐになってない！？」と言われました。 ありがとうございました。 (柳生　由佳　様) 担当者から一言 最初に入って来られた姿からかなりO脚気味でしたので、顎関節への影響も想定はしていました。スノーボードでの尻もちなどの影響が骨盤や足のバランスを大きく崩している要因があり、３ヶ月程かかると思っていましたが、お伝えした宿題（歩行や体操など）を私が想像した以上のレベルで頑張られたので、１ヶ月（５〜６回）でのスピード改善となりました。 ※効果には個人差があります

 

 

 

 

 

他で良くならない理由

当院を訪れてくださる方の多くが、顎関節症についての基本的な説明は受けていても、ご自身の顎の状態に関してはうまく説明できる方は多くありません。

「あなたの顎の状態についてはどのような説明を受けましたか？」とお聞きしても「わかりません」や「顎関節症についてだけ説明されました」との方がほとんどです。

また他院で施術を受けた方の場合も、なぜそのような施術が必要なのかを理解しておらず、状態を實解、もしくは再発を予防するために必要なことをきちんと知ることが大事です。

なぜ、痛み止めの注射を打っているのか？なぜ電気療法を行っているのか？なぜマッサージを行っているのか？なぜハリを行っているのか？多くの方が理解していないのです。やり方や方法は個々人によって合わせることがポイントとなります。ご自身の顎の状態に合わせて適切な方法を知り、行うことが大切になります。

そして最も気がかりな点は現在の顎の状態を作ってしまった原因の説明を受けていない方もいることです。なぜ骨盤や背骨がゆがんだのでしょうか？どうして筋肉や筋膜が緊張してしまったのでしょうか？そもそも顎の関節がズレてしまった理由はなんなのでしょう？顎の痛みを引き起こしている理由を理解して対策を行わなければ、一時的に實解したとしてもすぐに再発してしまいます。

多くの場合、顎関節症は歯の噛み合わせに問題があると考えられています。

医療機関に行っても、実は原因不明でよくわからないことも少なくありません。理由としてはいくつもの原因が重なりあって引き起こされることが多いからだと思います。

顎関節症は、顎の関節の動きが悪くなって顎の周囲で痛みが生じます。

しかし実際には、頚椎（首の骨）や脊柱、骨盤や足の傾きなど姿勢に関する要因に影響され、その結果として顎の筋肉や関節に問題が出ます。

 

歯を削る、矯正、手術によるリスク

歯医者さんだと顎関節症の原因は歯のかみ合わせと考えて、「歯をみる、矯正する、削る」など口腔内においての対処をすることが一般的ですね。その他としてはマウスピースの装着での予防、痛み止め、外科的な手術、保存療法があります。

歯を削る、矯正する、顎への外科的な手術などにはリスクもつきものです。

なぜかというと、私が担当した方の多くが顎関節は顎関節や頸椎（首）の歪み・頭蓋骨の歪み・背骨や骨盤の歪み・首や咀嚼する筋肉の過緊張によって起こっていることが非常に多いのではないかと思うからです。姿勢の歪みや関節を動かす筋肉の緊張を整えずに歯の矯正をしても、ある程度の期間が経過すると、体の歪みによって再度顎の痛みが生じ、結果として意味のないものになってしまうかもしれません。

顎関節症は整体でよくなるの？と疑問に思う方もいる方かもしれません。しかし歯を削ってしまうと元に戻すことは簡単ではありません。

実際に歯を削ったり、無理やり矯正するとバランスが崩れることで頚椎が不安定になり、ふらつく、つまずく、転ぶといったバランス機能が低下し、最悪の場合は数年後に脳へのダメージを作る可能性もあるため慎重に行わなければなりません。（特に学童期は要注意です）

 

ますは1度ご相談していただければと思います。

当院では顎関節症の状態を安全に評価し、顎と他の関節や筋肉の状態などの全身のバランスを整え、顎関節に負担がかからない下地を作ってから痛みを緩和させる顎関節専門整体を行います。

そして当院では、なぜその部分を整えることが必要なのかも説明させて頂きます。また、その体の状態を作ってしまった理由もご説明させて頂きます。最も大事なことはご自身で自分の身体の状態を理解することが大事で、そうすることで日常生活において再発を予防することができるのではないでしょうか。もちろんですが、ご自宅で行える自主トレーニングや気を付けなければならないポイントなどもご指導させて頂きます。

 

 

症状についての説明　

顎関節症とは？

顎関節症を細かく分類すると、状態が良くなりやすい場合とそうでない場合があります。

１．筋肉（咀嚼筋）が痛みを引き起こしている場合

アゴで噛むときに使う筋肉を咀嚼筋と呼びます。咬筋、側頭筋、翼突筋などが咀嚼筋として働きます。これらの筋肉が上手に連動して、正常に噛んだり、口を開けることができます。顎関節に異常を来たす場合は、咀嚼筋の緊張が高くなり、うまく連動することが難しく、結果として顎関節の動きが不安定になり、よく言う「ガクッとなる」状態や痛みが生じます。

 

２．関節の位置関係によるもの

顎関節を構成する、下顎骨と側頭骨の位置関係が適切でない（ズレる）場合にも同じような状態になります。通常ですと側頭骨の凹みに下顎骨の出っ張りがはまっています。位置関係が捻じれていたり、ズレていたりする状態で、無理に動かしていると、痛みやガクッと感じてしまいます。

 

３．関節軟骨が上手く作用していない場合

顎関節の骨と骨のすき間には、関節の動きを滑らかにする関節円板と呼ばれる軟骨が存在します。この関節円板はクッションの役目をしますが、繰り返される外力や強い衝撃によって、すり減ったり傷ついてしまうことがあります。軟骨が上手く作用しないと痛みやクリック音が生じ、この場合は比較的痛みが強いことが多いと言われています。

 

４．噛み合わせ、歯並びによるもの

歯の噛み合わせや歯並びによって顎関節に影響が出る事があります。ここで言うかみ合わせや歯並びについては、その人の生まれつきの歯並びをマウスピースや歯を削ることで歯列矯正を行った場合についてです。

実は顎関節は全身の骨格の中でも２番目に大事なバランス機能を保つ関節です（１番は骨盤）

歯科や口腔外科での外科的な処置を受けた場合は顎関節にあるバランスの受容器が著しく低下してしまうこともあり、いくら身体の歪みを整えても戻されてしまうことがあるので注意が必要です。

５．骨の変形、奇形によるもの

先天的なものや後天的なケガや病気などで顎関節を構成する側頭骨や下顎骨の形状に異常をきたし、顎関節が正常に動けず痛みやクリックなどを引き起こすこともあります。

 

この中で、整体の適応と考えられるのは、１，２，３においてですが、どの場合において、実際にお話しを聞いて状態を確認し、その後の様子を見ながら進めていくことになります。

 

そもそも顎関節症の本当の原因は

上記で説明した要因は少し細かいですが

実際の顎関節症の局所的な状態は顎の関節が歪み、動きが悪くなって骨がこすれる痛みが多いですね。
ではなぜ顎関節に歪みが生じるのでしょうか？

それは顎関節のみではなく骨盤をはじめとした姿勢に注目し、バランス機能を持つ関節に傾きやねじれが生じていることが多いです。
顎関節というのは頭蓋骨の中にある関節の一つであり、 頭蓋骨が歪めば顎関節にも影響があります。
その頭蓋骨は首の骨に支えているため、首の骨が歪めば顎も歪みます。

もっと言えば、その土台となる背骨や骨盤、足の骨も深い関係があります。関節の捻じれにより、各関節の動きを他の関節がカバーすることで筋肉に過剰な負担がかかります。そのため筋肉の緊張が高まり顎関節症になることがあるのです。
このように顎の歪みだけでなく、全身の姿勢に着目し骨格全体に注意する必要があります。

 

顎関節症3つのパターン

1.開口障害(口を開けない)

口が開けにくくなるのは顎関節症の最も典型的な状態です。
正常な人では口を開けたときに、目安として自分の指が縦に3本入るります。
口を開けにくい方であれば指2本分、もっと難しい場合であれば指1本分の方もご来院されます。

開けるときに痛みを伴う場合と、痛みは強くなくても顎の動きが悪く開けにくい場合があります。痛みがなくても口が正常に開かないのであれば顎関節症の疑いがあります。
口が充分に開かないのであれば、多くは顎関節の可動性になんらかの問題があるという事です。

膝が充分に曲げられずしゃがめない。肘が半分くらいしか曲げられないというのと同じ状態で、その動きをサポートする関節に問題が生じている可能性がありますね。

痛みが無くても口が開かない場合は顎関節に問題が起きていることが多いため、早めに対応することをオススメします。

開口の検査。指3本分、口が開くのが正常です。

 

2.顎関節の痛み

顎関節症の痛みの特徴は、口を開けようとする際に生じます。
日頃の生活では食事や、あくび、カラオケなど口を開ける動作を伴う際に痛みや不安を訴える方が多いのが特徴です。

痛みが生じる場所は、意外と幅広く、図で示す範囲を参照してください。
図で言う耳の前（顎関節があります)や咬筋は痛みが生じることが多い部位です。

他にもこめかみ(側頭筋)やあごのエラ(下顎角)、首の前側、首～肩にかけてなどにも痛みを訴える方が多く幅広く痛みが生じることが分かりますね。

 

顎関節症の痛みが出るポイント

図に記載されている筋肉はどれも顎関節症に関係する筋肉です。こうして見ると首や頭、肩にかけて筋肉が走行しているのが分かります。顎関節症の中には、顎の痛みだけでなく頭痛や首の痛み、肩こりを伴う方も少なくありません。

痛みのある場所は筋肉が硬くなりやすく、コリと言うよりは異常緊張と言う方がしっくりくるのではないでしょうか。あごに力が入った状態が習慣化された結果、リラックスする事を忘れて常に筋肉が緊張してしまう状態です。実際に触診などで触れると筋肉が硬く圧痛がみられる事もあります。これは筋肉に負担がかかることで痛みが引き起こされている状態です。

当院の整体ではこの圧痛（押さえた際に出る痛み）が取れることを1つの指標にしています。

筋肉をほぐしたりマッサージすることよりも、背骨の矯正をする方が筋肉は柔らかくなる事が分かっています。これは頭蓋骨が背骨の上にのってバランスをとるため、ほぐすことでは一時的になってしまうことが多いからです。

頭蓋骨も顎も体の一部であることを理解し、全身のバランスを取ることで自然と顎の筋肉も弛みやすくなります。

 

3.あごが鳴る。関節音の問題。

顎関節が鳴る場合は大きくわけて2種類あります。

カックン、ボキッと関節にひっかかった感じがする場合とザラザラ、ギシギシとこすれるような音がする場合です。

顎に限らず、手指や膝など関節が鳴る事はよくありますね。実際手の指をボキボキとならしたり、しゃがむと膝がパキパキ鳴ったりするのは通常でもみられます。関節が鳴るだけで病院や整体に行く人はなかなかいないのではないでしょうか。

顎を動かした際の音も、基本的に指や膝の関節が鳴るのと同じ事です。顎関節は他の関節より、耳の近くにあるので気になってしまう方が多いようです。気になるのは仕方がないことですが、他の関節の音と一緒と思うと、問題がないことはご理解いただけると思います。1980年代には音を消す手術も行われていましたが、現在では行われません。顎の関節が鳴ることは健康上、問題が無いと医学的に知られるようになったためです。

当院でも音を消すという事には重点を置いておらず、骨盤や頚椎（首の骨）をはじめとしたバランスを保つ際の関節に不具合があるかどうかを大事にします。

顎関節症で問題なのは「口がちゃんと開かない」事と「アゴの痛み」ですが、当院では状態に応じた顎関節症専門の整体を行っています。

 

当整体院での改善法

繰り返しになりますが顎関節症は顎だけの問題ではありません。
全身の姿勢がどうであるかを確認することがとても大事になります。

最初にあなたの顎関節症の状態を知るために色々とお話を聞かせていただきます。

顎に痛みはあるか？
口が開けにくい、閉じにくいなどはあるか？
開けるとき、閉じるときに痛みはあるか？
口を空けるとき、または閉めるときに音がなるか？　など

次に顎（あご）の状態を確認します。

口がきれいに開くか、またきれいに閉じるか？
口を開け閉めした際に左右の揺れはないか？
右顎と左顎の関節の状態に差はみられないか？
関節の位置は正常な関節と比べてずれていないか？
関節円板の位置にずれはないか？
顎全体の形状はどうか？　など

それに加えて以前からの生活習慣や昔の病気やケガについてお伺いします。理由としてはケガや病気によって骨盤をはじめとした関節に影響が残っていないかを把握することもポイントとなるためです。

具体的には、以前に強い尻もちを打った、またはスポーツなどで複数回の尻もちを打ったとなると骨盤に影響がある場合もあります。

そのようなケースだと骨盤のバランスをとる機能が低下するとともに、顎関節にも影響が出ることがあるからです。

また、男性で多いガニ股と呼ばれる足幅を広げた状態で歩くと、外側に体重がかかりやすくO脚になりやすい傾向にあります。重心のかかり具合は靴底の外側が減るかどうかでわかるのですが、この状態もバランス機能が低下し顎関節に影響がみられます。

ちなみにスノーボーダーが若くても顎関節症やO脚になりやすいのは、上記したような骨盤への衝撃が多いこと、スケーティングの際のスタンスが外側重心であることが多いため、顎関節に悪影響が生じた結果といえるでしょう。

こういった理由により、顎関節症専門の整体の前に、全身のゆがみを確認し是正することが大切です。特に影響が出やすい部位として首・肩・背骨・骨盤には注意が必要ですので入念にチェックしていきます。

そして顎関節症専門の整体を行う際には。顎の関節はもちろん、関節包、関節円板、顎を支える筋肉、顎位（アゴの位置）などを整えるようにお手伝いしていきます。

また、顎関節症の方は自律神経も乱れていることが多いです。自律神経の乱れにより脳が緊張し身体の節々に痛みが生じることも少なくはありません。当院ではその対策として自律神経にも注目した整体も行います。

骨盤や背骨の位置がずれることで首の骨に影響が出る

↓

首の骨がずれることで頭蓋骨もいびつになる。

↓

頭蓋骨がいびつになることで顎関節が正しく作用しない。

↓

顎関節がずれにより顎の痛み違和感になります。

つまり顎だけでなく骨盤や首の骨の歪みを整えることが顎関節症には大事です。
そして顎関節症の人もご自身で日常生活において気を付けて頂きたいこともあります。

頬杖をつかない
自分に合ってない枕を使用しない
自己流のストレッチやマッサージ　など

他にも生活習慣に応じて気を付けて頂きたいこともありますのでお話を聞いた後に説明させて頂きます。

最後にあなたの顎の状態や体の状態をどのように整えたのか、加えてご自身で行うことができる顎関節症の予防法や注意点などをお伝えさせて頂きます。

顎関節症の原因は個人個人によって異なります。
当院ではあなたの状態に合わせて最適な方法を一緒に考えさせて頂きます。
中には顎が頻繁に外れるといった方でも、少なくなったというお声や、食事の際のかみ合わせがよくなったことで、ストレスなく食事ができるようになったという嬉しいお声もあります。

 

 

 

 

1日1名様限定

 

トータル整体コース

初回60分
（カウンセリング・検査＋施術）
＋
2回目（施術）

 

セットで ２,980円
(通常１回　8,800円)

 

 

※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >

 

 

 

 

 

当整体院の技術を
多くのプロの施術家が
推薦しています！

 

「脊柱管狭窄症などの難治性疾患の改善率の高さは圧倒的です」 守明グループ　代表（みのお鍼灸整骨院など） 中医師　趙守明先生 大阪で鍼灸整骨院７院とデイサービス・リハビリなどの介護事業の経営しております、趙守明と申します。 私は中国と日本の医療業界に長く携わっており、いろんな先生とお会いしましたが、その中でも髙木先生は施術に対しての探究心がものすごく、施術の効果は目を見張るものがあります。それだけではなくお客さんと真剣に向き合い、丁寧にカンセリングし、お客さんが「なぜ、その状態になってしまったのか」を徹底的に分析し 一人一人に合った施術計画を立て施術しているからだと思われます。 私も中国・日本といろんなお客さんをみてきましたが、脊柱管狭窄症や関節症などの変形性疾患は複雑で難解です。 しかし、髙木先生のところには脊柱管狭窄症をはじめ、重度のヘルニア、変形性関節症のお客さんが多く来られ、歩くのがやっとだった人が嬉しそうにスタスタ歩く姿にはいつも驚かされます。 どこに行っても、変わらないよくならない、本当に悩んで苦しんでいる方にこそ自信を持ってオススメできる先生です。 是非とも本当に悩んでいる方は行ってください。

「本当に苦しくて悩んでおられる方は、ぜひ髙木先生を頼ってみてください」 整骨院自費移行推進協会代表 わかば整骨院　院長　細谷隆広先生 千葉県で整骨院の経営とコンサルタントをしております、細谷隆広と申します。 私自身この業界にいろいろな技術の勉強をしてきましたし、今はコンサルトとしてたくさんの先生にお会いしています。 その中でも髙木先生の技術は素晴らしく、ギックリ腰のお客さんが腰を曲げて足を引きずっているような状態でも帰る頃には、腰も伸びて普通に歩いて帰られる光景にはそのお客さん以上に私も驚かされました。 それだけではなくお客さんが現在に至るまでの経緯をしっかり聞き出す丁寧なカンセリング姿勢にも関心させられます。 本当に苦しくて悩んでおられる方は、ぜひ髙木先生を頼ってみてください。きっと明るい未来へと導いてくれますよ。

「絶対受けてほしい整体院です」 大黒整骨院 院長　大黒充晴先生 大阪府枚方市の大黒整骨院の院長の大黒充晴と申します。 髙木先生との出会いは施術家たちが集まる勉強会に参加していた時にお会いしました。髙木先生の第一印象は無口で物静かな感じでした。しかし会話を重ねていくと髙木先生の知識の多さとお客さん想いの強さに「そこまで考えているのか、凄い」としか言いようがありません。 さらに凄いところは難治性の腰痛と言われるヘルニアや脊柱管狭窄症の多くのお客さんが実際に改善しています。 しかも施術の種類も多種多様で、骨格・骨盤・筋肉・神経、あらゆる角度から分析・アプローチされていて、症状や原因によって鍼灸や骨盤施術・骨格矯正などを使い分け、ギックリ腰や寝違えのような急性の症状などは１〜２回で改善させてしまう技術は本当に凄いです。 また骨盤施術を受けてみると分かりますが、今まで経験したことがない、負担が少なく、「え？今、何かした？」というようなソフトな施術なのにカラダが軽く、痛みも無くなる。驚きが笑いに変わる施術です。 そのくらい、負担がなく、カラダの変わる施術だから。 髙木先生は『本気』です。なので施術はソフトですが指導は『キビしく』感じることもあるかもしれません。 それは真剣にカラダを良くしたい、楽になってほしいと考えているからです。 あなたがもし『どこに行っても良くならない。本気でカラダを良くしたい！』と考えているのであれば、絶対受けてほしい整体院です。

 

 

他の整体院とはどこが違う？

健寿の森が選ばれる
＼ 8つの違い ／

 

1．日本最大級の口コミサイトNO.1、書籍でも紹介されている優良整体院です

日本最大級の口コミサイト「エキテン」の箕面市×整体・骨盤矯正で口コミランキング1位を獲得しました。全国の優良整体院を紹介する書籍でも紹介されました

 

 

2．当整体院の技術が多くの施術家に学ばれています

当整体院主催のセミナーで多くの施術家が参加。また当整体院の技術がDVDに。

 

 

3．有名ファッションモデルも多数来院

プロポーション維持のために多くのモデルが当院を利用しています。(写真は有名ファッションモデル神代有子さん)

 

 

4．難しい専門用語を使わずわかりやすく説明します

難しい単語を使って利用者様を困惑させることはありません。わかりやすい言葉で丁寧にご説明しますので、ご不明点はお気軽にお申し付けください。

 

 

5．経験豊富な施術家がオーダーメイドで施術

12年で8万人の施術実績を持つ院長を筆頭に、経験豊富なベテランスタッフが施術します。高いレベルの技術を受けられます。

 

 

6． 整体×骨盤矯正×鍼灸で徹底改善＆美Body

技術に幅があるため、痛みや不調の徹底改善から美容の悩みにまで、広く対応できます。※鍼なしの施術も可能です。

 

 

7．国家資格を持つ施術者だから安心・安全です

技術を学び経験を積んだ国家資格所有者が施術します。体のプロフェッショナルだから安心・安全です。

 

 

8． 産後やダイエット、不妊に特化したメニューもあります

施術者は骨盤のスペシャリスト。女性の悩みにも強いと評判です。不安やことや気になることなど、何でもお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

1日1名様限定

 

トータル整体コース

初回60分
（カウンセリング・検査＋施術）
＋
2回目（施術）

 

セットで ２,980円
(通常１回　8,800円)

 

 

※当院では、コロナウィルス対策に
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