なぜ、どこに行っても
良くならない症状を
根本改善できるのか?
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「頭痛薬が手放せるようになりました!」 長年のデスクワークと昔の交通事故からか、首や肩こりがひどく頭痛や眼精疲労、目の奥の痛みなどが頻繁に出ていました。朝起きてから頭痛で1日始まることもあり、痛み止めを常に持ち歩いてる状態でした。自分でも体を動かす様にルンバ(ダンス)をやったり、ストレッチなどはしていましたが、腰にも痛みがでるようになり、このままでは仕事にも支障が出ると思いインターネットで検索し、良くなった方も多かったのでお世話になることにしました。 ※効果には個人差があります |
日本人の4人に1人の割合で悩まされている『頭痛』。特に女性が多いと言われていますが、皆さんは頭痛に悩まされた経験はありませんか。
「薬を飲んでも効果を感じない…」
「頭痛に良いマッサージをしたら余計に辛くなった…」
など、様々な方法を試しても1カ月以上頭痛に悩まされている場合は、もしかしたらそもそもの治療方法が間違っているのかもしれません。
頭痛は、それぞれの原因に合わせて正しく対処することで、痛みを和らげることができます。皆さんは頭痛が起きた時、下記のような方法を行ったことはありませんか。
もしこれらの方法を行っているようであれば、直ぐに中断してください。
かえって、頭痛を悪化させている原因の1つかもしれません。
「え、病院で薬を処方されているものでも?!」「接骨院で指導されたのだけど…」「インターネットで良いってあったよ?」など、思われた方もいるかと思いますが、これはあくまでも一般的な頭痛の治療方法です。
頭痛とは、様々なタイプがあります。慢性頭痛のなかでも最も多く見られるのが『緊張型頭痛』と呼ばれ、過度な緊張やストレスなどが重なることで起こる頭痛と言われています。この緊張型頭痛は、上記のような方法をいくつ試してみても、中々改善されないと悩まれる方ばかりです。
今まで当整体院でも多くの患者さんを診て来ましたが、一般的な治療方法を繰り返して来た方ほど筋肉が硬く、頭痛が慢性化しているように見受けられます。特に頭痛が酷い人ほど、こめかみや首、肩の筋肉が緊張しているため、頭痛が起きる度にこめかみをギューっと押したり、首や肩をグイグイもみほぐしたりしまいがちです。マッサージをすると一時的に気持ちがよくなるかもしれませんが、筋肉を和らげることはできません。むしろ筋肉のコリが酷くなってしまう可能性もあるのです。
20~50代の女性に多い『片頭痛(へんずつう)』は、脳の血管が広がることで引き起こす原因と言われています。そのため、こめかみや目の周辺などをマッサージすると血流の流れが活発になると共に、血管が広がり頭痛を引き起こしてしまうのです。実際、当整体院にいらっしゃる方でマッサージを長時間続けている方ほど、筋肉の緊張が強くみられます。確かにマッサージはとても気持ちがよいものです。しかし、それはグーっと押す強い刺激で体が緊張している状態から、押すのを止めた時の解放された一時的な気持ち良さのため、また頭痛は繰り返されてしまい、負のスパイラルから抜け出せなくなってしまいます。
「頭が痛い…マッサージしなきゃ!」と、何度もマッサージをすることでどんどん強い刺激を求めるようになり、更に強く押したくなる…その悪循環から抜け出さなくては、一向に頭痛から解放されないのです。
皆さんは頭痛に種類があるのはご存知ですか。そのなかで危険な頭痛と呼ばれる“二次性頭痛”についてご説明したいと思います。
“二次性頭痛”とは、何かしらの病的状態があり、それが原因となって頭痛を引き起こすことを指します。例えば、くも膜下出血や硬膜下血腫、脳腫瘍や脳梗塞といった病気が原因で頭痛になることもあります。
皆さんは下記のような症状になった経験はありませんか。
もしこの中で当てはまるものが1つでもあれば、一度精密検査を受診していただくことをおすすめします。検査をした結果、原因となるようなものが見受けられない、わからないといった場合は、筋肉性の頭痛という可能性もありますので、その部分を和らげていく手段もあります。上記の中には、危険性の高いものもありますが、全てが直ぐに危険と結びつくわけではありませんので、安心材料を増やす意味も込めて、一度検査をしていただくことをおすすめします。
二次性頭痛以外にも、様々な頭痛の種類があります。
下記のような筋肉の緊張や全身のバランスの崩れが関係した頭痛もあります。
頭痛の大半がこの3つに分けることができます。是非覚えておいてください。
日本人の15歳以上を対象とした調査では、全体の39%にあたる人たちが『慢性頭痛』を経験しているというデータがあります。そのなかで最も多いのが“緊張型頭痛”で、全体の22%を占めます。その他にも“片頭痛” “群発性頭痛”という頭痛も存在します。
頭痛は性別関係なく見られる症状でもありますが、男性に比べて女性の方が多いと言われています。また、筋肉の緊張によって引き起こす緊張型頭痛だけではなく、片頭痛や群発性頭痛にも筋肉の緊張が関わっているようです。
現段階では、一時性頭痛の原因や発症のメカニズムは医学的にはっきりと解明されていません。そのため、今回は1つの考え方として“頭痛”の原因をご紹介したいと思います。
緊張型頭痛(きんちょうがたずつう)
緊張型頭痛とは、首や頭の表層、肩や顔の筋肉が緊張することで起きると言われています。「頭を何かでギューッと締め付けられた感じがする…」といった痛みを感じる場合は、この緊張型頭痛に分類されるかもしれません。また、首や肩の強い凝りやふらつき、めまい、全身のだるさなどを伴う場合もあります。
緊張型頭痛は、筋肉が緊張することで血流の流れが悪くなり、血管を拡張しようとする物質が分泌されます。その物質とは、乳酸やピルビン酸、サブスタンスPやブラジキニンなどの老廃物です。これらが周囲の神経を刺激することで、締め付けられるような鈍い痛みを引き起こします。
筋肉の緊張以外にも心身的なストレスが原因で緊張型頭痛を引き起こすこともあります。また、運動不足や長時間に渡る猫背や打つ向き姿勢などの不自然な姿勢によっても頭痛を誘発します。
これらは、老若男女問わず幅広い年齢層に見られる頭痛の1つです。
片頭痛(へんずつう)
片頭痛(偏頭痛)は、頭の片側あるいは両側、後頭部など部分的にズキン、ズキンと激しい発作的な痛みを伴う頭痛のことを指します。多い人だと週1~2回起きたり、発作が始まると数時間から数日続いたりすることもあります。
主な原因として言われているのが、脳の血管が急激に広がることで引き起こすと考えられています。またストレスや気圧の変化、騒音や人混みなどの環境でも影響してきます。そして女性に関しては、ホルモンバランスの変動などもあると推定されています。20~40歳の働き盛りの女性に多いのも特徴です。
上記のように“頭痛”は、心身におけるストレスや姿勢の悪さなど様々な要因が重なって生じることがわかります。そのため、日頃の生活習慣を見直すことも大切な1つです。
私たちが考える片頭痛というのは【脳の血流量が低下したリバウンド現象】と捉えています。
なぜかというと、脳というのは常に平衡バランスと一定の血流量を維持するのを最優先に働きます。これを恒常性(常に一定を保つ)と言いますが、脳では特に強く働きます。
よく、血流量が増える=良いこと
このように認識されている方も多いと思いますが、人の体はそうではありません。
特に脳のように高度な機能を持つ臓器は常にいろいろな情報を処理しているため、血流が早く、多くなると熱量が増えます。脳はコンピューターと同じで一度に複数の機能を使いすぎると熱を持ってオーバーヒートするわけです。
また脳自体は脂質とタンパク質の集合体で出来ているため熱に弱く温度が上がると正常な判断ができなくなります。
ですが人の場合、汗や呼吸、排泄などを通して常に排熱・冷却するような機能が備わっているので一定の温度や血流量を維持しています。
そうすることで常に冷静な判断ができるように恒常性(常に一定)を保っているのです。
よく感情的になったときに出てくる言葉として【頭に血が上って…】とか、【頭を冷やせ】といったことを聞いたこともあるかと思いますが、これは怒りによって突発的に脳内の血流量や温度が上がり、冷静な判断ができなくなった状態です。
片頭痛も脳の血流量が突発的に増えた結果、あのズキズキンと波打つような拍動性の痛みが出るのです。
ではなぜ、突発的に血流量が上がるかというと、上記でも記載したように
【血流量低下後のリバウンド】です。
緊張性頭痛の項目でもお伝えしたように、首の骨のねじれが発生してその周辺の筋肉が過緊張を起こし続けると、頭(脳)に向かう血管や神経が筋肉に圧迫されるため、緊張性頭痛が出たり、脳の血流量が一時的に減ることになります。
そこで脳はこれ以上、血流量が減ると危険と判断し一定量に戻そうと頭周辺の血管を拡げて血流を上げて対処した結果、片頭痛が起こると考えています。
つまり
首の骨(1番、2番)のねじれ発生
(根底には骨盤や背骨も関係している場合もある)
↓
首や肩周辺から頭までの筋肉、
特に後頭下筋群が過緊張を起こす
↓
頭に向かう血管や神経の圧迫や締め付け
↓
神経の締め付けによって緊張性頭痛、
血管の締め付けにより脳の血流量が低下
↓
脳は一定量を保つことを最優先するため、
頭の血管を拡張させて対処する
↓
こめかみ周辺の神経が引き伸ばされ、拍動性にズキンズキンと痛む
すなわち、片頭痛は緊張性頭痛が進行したものと言えるのです。
事実、当整体院に片頭痛を訴えられる方は緊張性頭痛特有の症状(眼精疲労など)併発しているか、以前に経験している方がほとんどです。
群発頭痛(群発性頭痛)(ぐんぱつずつう/ぐんぱつせいずつう)
群発頭痛とは、ある一定時期に集中して痛みを伴う頭痛のことを言います。名前の由来としては、断続的に発生する地震活動の一種でもある“群発地震”からきているそうです。
この症状は、特に20~40歳代の男性に多く「目がえぐられているような痛み」「突き刺さる痛み」と言われるほど、耐え難い痛みを伴います。なかには痛みに耐えきれず頭を壁に打ち付けたり、発狂したりする人もいるほどです。この痛みは必ず片側から来ると言われ、頭痛以外にも涙や目の充血、鼻水・鼻づまり、額の汗などの自律神経があらわれます。
群発頭痛の主な誘因としては『アルコール』とも言われ、群発期にアルコールを摂取すると確実に頭痛が起きます。また、群発頭痛のある人には喫煙者も多くいることから、群発期はアルコールと喫煙は避けることが推奨されています。
群発頭痛の発症メカニズムは明確に解明されていませんが、神経興奮と血管拡張、またそれに伴う循環不良が関わっていると言われています。そのため、群発頭痛で悩まされている方は、まずは規則正しい生活を心がけることが何よりも大切です。
「頭痛を何とかしたい!」「頭痛で悩まされたくない!」とお悩みの皆さん、頭痛の約50%は首のコリが影響しているのはご存知でしたか。そもそも首のコリとは、どのような原因で起きるのかご説明したいと思います。
首は約5kgもある重い頭を支えているため、不自然な姿勢を長時間続けることで首の筋肉や間接に大きな負担がかかってしまいます。その結果、首の筋肉の血流が悪くなり脳が過剰に反応してしまうのです。
など…
これらの条件が多ければ多いほど、首のコリに悩まされやすくなります。また、無理に姿勢を正そうと胸を張ったり、背筋を伸ばしたりすると首に過剰な負担がかかってしまいます。そしてその状態でパソコンなどの作業をすることで余計に首への負担がかかってしまうのです。
当然、このような首のコリは首を中心にアプローチしても改善されません。まずは自身の生活習慣を見直すことが首のコリから解放される手段の1つなのです。
皆さんのなかでこのような生活を送っている方はいませんか。
デスクワークをされている大半の方は、パソコンを使っての作業をする時間が多いと思います。うつむいたり、同じものを見続けていたりする時間が長ければ長いほど、首に負担をかけ続けてしまします。
スマートフォンでゲームをしたりネットサーフィンをしたりするのもパソコンと同じで、うつむいたり、同じものを見続ける時間が長いので、首は悲鳴をあげてしまいます。
食べすぎ、飲みすぎ、冷たい物を頻繁に飲食すると内臓が不調を起こしてしまい、それが肩や首にまで影響してきてしまいます。
首のコリになることで自律神経の乱れが起きると言われることもありますが、その逆もあります。リラックスができない緊張状態が続くことで、首のコリが引き起こされるのです。顎関節症や食いしばり、歯ぎしりなどをする方はこのケースが考えられます。現代社会は“ストレス社会”と呼ばれるほど、心身に疲れが溜まります。そのため、首のコリ以外にも体の様々な箇所が影響してくると言えます。
悪い生活習慣が続いてしまうと、首のコリの原因になるだけではなく、頭痛や肩コリ、顎関節症など様々な症状に悩まされてしまいます。「たかが首のコリでそんな大げさだよ」と思わず、日頃の生活習慣を見直していただき、バランスの取れた食生活・適度な運動を行うようにしましょう。
頭痛から解放されるには様々な方法がありますが、いくら薬を飲んで痛みをごまかしたとしても、根本的な頭痛の痛みからは解消されません。当整体院では頭痛を引き起こす原因となっている首のカーブを本来の形状や動きに導き、過緊張になっている筋肉を緩めていきます。
特に緊張型頭痛で悩まされている方は、後頭部の筋肉“後頭下筋群(こうとうかきんぐん)”が緊張状態にあって凝り固まっていますので、まずはその緊張状態を解くことがとても大切です。
下の画像をご覧ください。これは、後頭下筋群の画像です。
ただし、これらの筋肉群の過緊張を解いても上部頸椎(首の骨の1番2番)のねじれが残っていたり、動きが滑らかになっていない場合、再び後頭下筋が緊張してしまいます。
ですから、当整体院ではこの頸椎のねじれも整えていきます。
また頸椎のねじれの原因が背骨や骨盤、足首から由来しているものも少なくありませんのでそれらも精査して整えていきます。
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