デスクワークを続けている方が来院されることは珍しくないのですが、その中でも特に目 …
なぜ、どこに行っても
良くならない症状を
根本改善できるのか?
当院ではコロナウイルス対策に ・全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 |
こんなお悩み
\ありませんか?/
諦めるには早すぎます!
まずは当整体院にお越し下さい
\お客様の喜びの声/
腰の痛みと足のしびれを感じた皆さんがまず最初にすることは、整形外科に行くことでしょう。
そこでMRIの検査をしてヘルニアと言われ、次に実際に施術に入るわけですが、なかなか改善されないケースをよく聞きます。
症状も原因も多様ですので、説明された通りに症状が改善しないことが多いようです。
それらの多くの答えは、当整体院にこられるお客様が私に教えて下さいます。
そして今コレを見られているあなたもご存知のはずです。
◎湿布や薬では治らない!
医者「お薬と湿布で様子をみましょう」
これでは治らないから、他の施術院をお探しなのではないでしょうか?
腰の骨の間が狭くなっているので牽引や、15分程度の電気療法や少しのマッサージでは、治らない。それもご存知だと思います。
◎リハビリは電気療法やホットパック
整形外科でのリハビリを行った方は経験があると思いますが、電気をあてたりホットパックで腰を温めたりしたことはありませんか?
腰椎部で突出した部位が神経を圧迫しているのであれば、電気をあてたりホットパックで温めてもなにも変わりが無いはずです。
◎あなたの腰痛や足のしびれは、椎間板ヘルニアが原因ではない場合が多い
確かに、レントゲンやMRIで目で見せられたとおり、椎間板が飛び出し、神経圧迫をしているような状態にあるのは事実です。
しかしそれが、腰痛の原因や足の痺れを出しているのではない事が多いのです。
実際に一部のお医者様もそのことは言われていて、テレビでも報道されて話題になりました。
身体はダメージを受けたり不調になった時、それらを修復し治そうとする力を備えています。そのことを自然治癒力といいますが、関節や筋肉を動かそうとする際には重力の働きがあるため、重力が身体に対して働きかけ、バランスを取ろうとすることから、このことを「内包力」と呼びます。
通常、この内包力・自然治癒力が正常に働いていると、身体にケガや疲労などの負担がかかっても、正常な状態に治ろうとしてくれています。しかし、回復しようとする内包力を妨げるものがあった場合、悪いなりに落ち着けさせようとしていくのです。
例えば筋肉痛の場合、最初は筋肉が張ってきて、熱を持ちます。これは筋肉に炎症が起きているということです。この時に内包力が働くと、筋肉の炎症の熱を放散させ、筋肉痛や筋肉疲労を回復に導くと考えられています。
しかし、筋肉痛の炎症を温めたり、強いマッサージでさらに刺激を加えると、内包力の熱処理の妨げになります。
さらに、マッサージや温熱のくり返しは、症状を悪化させる要因をつくっていると考えられます。
身体に痛みが出て動きにくくなるという事は、『痛い』『これ以上動かさないで』というサインを出しています。しかし、安静の期間が長いと内包力の低下を招きます。内包力の低下は自然治癒力にも影響を及ぼし、悪循環につながり生命維持として身体のいい状態を保とうとする働き(恒常性:ホメオスタシスという)が得られないことに繋がります。
つまり、椎間板ヘルニアで言われている椎間板が飛び出しているからそれをどうにかしようとして、痛み付近を画像で見たときの原因とおぼしき局所だけにとらわれると、痛みを感じる脳の働きや、重力に対して全身でバランスを取ろうとする働き、悪いものを回復しようとする力(内包力・自然治癒力)を考えずにヘルニアを対症療法だけで(薬、注射、湿布、電気・マッサージなど)改善するのはとても難しいということなのです。
それだけではありません。椎間板ヘルニアになり、なかなか症状を治すことの出来ない人に共通して言える事は、3つの大きな過ちがある事がしばしばみられます。
①良いと思って、TVや本で見た運動やストレッチなど、現在の状態に合うか分からないまま、自分でカラダを悪くする事をしてしまっている
②正しいと思って、腰だけの対症療法(薬・電気・マッサージなど)を受けている・続けている
③自分でも気づかない習慣やクセで知らず知らずのうちに、カラダに負担をかけてしまう行為をしている
上記のことを「疾病形成因子」「治癒阻害因子」といい(内包力や自然治癒力と反対になる言葉)、治ろうとする力を失わせ、回復するきっかけを無くし、慢性化や重症化に繋がりやすくなります。痛みやカラダの不調には筋力が大事と様々なところで言われていますが、特に椎間板ヘルニアをはじめ、腰の症状には『ヒトとしての歩くための力』がどうやっても必要になってきます。歩くための筋力・・・これをどうやって正しく身につけていくかがとても重要ですが、このことを正確に指導・管理してくれるところはあまりないのが現状です。
あなたは、イスに座ると腰がジンジン痛いと感じてないでしょうか?
立つとき、歩くときに腰や脚に痛みやシビレといった症状がありませんか?
椎間板ヘルニアの症状によって、あなたのお仕事や生活に支障をきたしているのではないでしょうか?
また、仕事を休んで安静にしていても改善されない。
薬を飲んでも改善されないで不安に思ってはいませんか?
もう、良くならないのではないかと決め付けて将来を悲観しているのではないでしょうか?
悩んでも悲観しても始まりません。
まず、腰椎椎間板ヘルニアの仕組みを理解うえで、的確な施術を行えばよいのです。
腰椎というのは、5つの骨で構成されていますが、それぞれの骨の間には、椎間板というクッションの働きをする軟骨でできています。
椎間板の構造は、繊維輪という硬い軟骨の中に、柔らかい髄核という軟骨が入っており、ちょうど卵の白身(繊維輪)の中に、黄身(髄核)が入っているような構造になっています。
椎間板が、圧迫されることで、髄核が外にはみ出し、神経を圧迫すると、腰の痛みだけでなく、下肢の痛みや痺れなどの症状を引き起こします。
腰椎椎間板ヘルニアには、特徴があります。
腰椎椎間板ヘルニアは、腰痛に加えて腰から脚の痛みやシビレを伴う症状です。
腰椎や骨盤のゆがみなどによって、クッションとなる椎間板が変形します。
変形した椎間板は、硬くなり元に戻らなくなってその位置からはみ出してくるのです。
はみ出した椎間板が周辺の血管や神経を刺激するので、坐骨神経痛のような痛みやしびれの症状が現れます。
ヘルニアになりやすい場所は、主に腰椎3~5番です。
特に30~40代の年齢に多いのですが、最近は10代の若年層でもみられます。
腰痛を伴った脚の痛みや痺れなどの症状があります。
初めは、お尻から膝の裏まで張るような・筋肉痛のような痛みから、焼けるような痛みやジンジン・ジワ―としたしびれが現れます。
その症状は、次第に膝から足首に掛けて、すねやふくらはぎの辺りにも広がって足首から指先まで坐骨神経痛の症状になります。
この頃になると、あまりの激痛のために眠れなって睡眠不足にもなるのです。さらに歩くのでさえ辛くなってきます。
また、血行が悪くなって足先が冷えることもよくあります。
こじらせてしまうと、麻痺して感覚が鈍くなって歩くことができなくなります。
腰椎椎間板ヘルニアは、突然なるものではありません。
腰痛やぎっくり腰がきっかけになることもあるのです(坐骨神経痛の項目参照)
それは、普段の生活に原因が潜んでいるのです。
椎間板ヘルニアと言われ病院で受けられる方の症状を4つの時期に分けて説明していきます。
1、無症候期
この時期は、まだ腰の強い痛みが出ないため、日常生活をそのまま続ける事ができるからと見過ごしてしまう時期です。痛みとして症状が出ないものの、以下のような症状を感じられる事が出来る時期です。
・歩行中、踏み出した足がつまずき、ひっかかることがある
・朝起きた時、腰が伸びない事がある
・寝て起きた時、かかとを着くと痛くなる事がある
・旅行や買い物で長く歩いた際、ゴルフやテニスをした際に太ももの裏やふくらはぎが筋肉痛になりやすい
2、初期発症期
この時期では、初めて「腰が悪いんだ」と自覚できるようになる時期です。整形外科でレントゲン・MRIで検査してもらうと、椎間板から髄核が飛び出しているというように言われることがあります。症状としては以下のようなものがあります。
・いつもと違う動作をした際に、急激な痛みが出た
・行く病院によってヘルニアや坐骨神経痛と様々な症状を告げられる
・朝起きて顔を洗う時に腰を屈めない
・少し長めに車に乗ると腰が伸びなくなる
・デスクワークなど、長時間イスに座っていると足がしびれてくる
・なぜか最近お腹が出てきた
・コルセットや薬がないと不安に感じるようになってきた
3、発症経過期
この時期では、あなたが病院や整体・整骨院などを何件か回り、腰痛、ヘルニアだという自覚をはっきり持っている時期です。悩みも深く、とてもツラい思いをされていることでしょう。症状としては、薬や湿布、コルセットが手放せない人や、整体・マッサージや電気療法などを受けないと維持できない方が多いと思います。
1・2の症状だけではなく、以下のようなことはありませんか?
・自分で治そうと治し方をどこかで見てやってみたが、筋トレ・ストレッチをしてかえって余計に痛くなった
・病院で運動不足と言われ、ランニングやスポーツをしていると股関節まで痛くなってしまう
・夜間のトイレで目がさめるようになった
・歩くのが良いからと歩くものの、歩いていると腰やお尻が痛くなり治る気がしない
・急にイライラすることがあるが、なぜか突然落ち込むこともある
・靴のかかとが後ろばかりすり減る
・腰の曲げ伸ばしに不安があり、どの動きもギグッっときそうで運動をする気になれない
4,複合素因合併高原性経過期
この時期では、1から3と重なるところがありますが、違いとしては
・悪くなって10年以上経過していること
・病院だけではなく、整体やカイロなどの施術院で様々な施術を受けてきている
・自分で出来る事はいろいろ取り組んでいる
・腰と足にかけてのしびれ以外に膝や股関節、背中の張りや肩が上がりにくいなど、他の部位の症状まで出るようになってきている
というものがあります。
この時期になると、施術を開始しても、根本治癒に至るまでの期間や回復の経過も少しずつ進んでいく傾向があり、時間が要する場合があります。それは、上でも上げた疾病形成因子というものを知らないうちに作ってしまうことが多々あり、自然に悪くなった腰痛だけではなく、複雑な要因が絡み合った症状に変化している場合があるのです。この場合、人の手により関節や身体の働きまで壊れてしまっている場合があるため、慎重に一つ一つの症状や原因を追っていくことが必要になるのです。
ですから、ヘルニアを改善に導くには根拠に乏しい運動や取り組みなどをせず、状況の把握をしっかりとしてくれる
<今まで辿ってきた過去を一つ一つさかのぼるカウンセリング>
<重力に対するバランスや身体の動きやクセを緻密に分析・検査をする>
<不要なことは不要とはっきり理解する>
こういったことをなるべく早くに対応していくことが大事だと言えます。
まったく腰が痛くない人にもヘルニアは存在する
「ヘルニア=痛い」とは限らず、今までの「ヘルニア犯人説」は必ずしもあてはまらないことが、明らかになってきています⇒これは全くの腰痛の症状がない人にもヘルニアは存在すると証明されています。(2011年11月16日放送 NHK 試してガッテンより抜粋)
権威あるジョージ・ワシントン大学の研究において、過去に、まったく腰痛を経験したことの無い人を、MRI検査において観察したところ、60歳以下の痛みのない人の1/5にヘルニアが認められ、半数の人に椎間板の膨隆(膨らみ)が見られた。また、60歳以上では、実に1/3の人に、椎間板ヘルニアが存在し、80%近くの人に、椎間板の膨隆が見られる。
これは、坐骨神経痛や腰痛症状を訴える痛みこそないが、椎間板ヘルニアをもつ人が、かなりの確率で存在している事を表しています。
すなわち、ヘルニアが必ずしもすべての痛み、症状の原因というわけではないということです。
さらに整形外科でも腰痛の85%が原因不明と言われており、椎間板ヘルニアは5%程度、その他画像でみえる圧迫骨折などが、9%程度、およそ1%が腫瘍など病状が深刻なものと言われています。
では椎間板ヘルニアの本当の原因はなんでしょうか?
まず考えて頂きたいのは、ヘルニアによる痛みやしびれはヒトが動いている中で感じている訳ですから正確にその病態を把握しようとするのであれば<動作時の症状>を見ていく必要があります。
これらの動作はそれぞれ、負荷をかけている関節や筋肉が違います。
しかし、手術で中を見る事が出来たとしても、切った上での身体の中身であったり、動いている際の痛みではなく、止まって寝ている状態での中を見ている訳です。
こういった状況の違いがあるので、止まった状態で見ているレントゲンやMRIなどの画像検査では本当の原因を見つけるのが難しいのです。
では、ヘルニアによる痛みやしびれの原因を知る方法がないのでしょうか?
小中学生では、こういったヘルニアなどの腰痛や、中年以上に頻発するような病気をするようなことはあまり多くはありません。
これは大人と子供の動作や活動状況の違いをよく見ていると分かってきます。
大人と子供を比べるとヘルニアを始めとした不調の原因の大部分がこれらの違いで作ってしまっていると分かります。
つまり、良く歩いて重力に対してバランスがとれていると、皮膚や関節、筋肉の各組織は柔軟性や保水性が促され、老化現象のような身体の変化もなく、痛みや不調のない良好な状態が保たれます。
こういった状態ですと、身体に負担がかかったり、少しの外的な力で悪くなるようなことはないのです。
私たちの施術は、本来の身体が作られる行動・動作が出来る為には正常な歩行(生理歩行といいます)が必要と考えています。
この正常な歩行を続けると、きちんと回復出来るきっかけを与える整復という、本来、連続した歩行で得られるような力を関節や筋肉などに与えていく事によって、変形した関節や軟骨を正常な形や機能の回復へと導くお手伝いをし、歩行や良くなる為の運動を通じてあなたの不安解消、やりたい事への回復のために一緒に頑張っていこうという方針で施術しています。
1日1名様限定
トータル整体コース
初回60分
(カウンセリング・検査+施術)
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2回目(施術)
セットで 2,980円
(通常1回 8,800円)
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
当整体院の技術を
多くのプロの施術家が
推薦しています!
「脊柱管狭窄症などの難治性疾患の改善率の高さは圧倒的です」 守明グループ 代表(みのお鍼灸整骨院など) 大阪で鍼灸整骨院7院とデイサービス・リハビリなどの介護事業の経営しております、趙守明と申します。 私は中国と日本の医療業界に長く携わっており、いろんな先生とお会いしましたが、その中でも髙木先生は施術に対しての探究心がものすごく、施術の効果は目を見張るものがあります。それだけではなくお客さんと真剣に向き合い、丁寧にカンセリングし、お客さんが「なぜ、その状態になってしまったのか」を徹底的に分析し 一人一人に合った施術計画を立て施術しているからだと思われます。 私も中国・日本といろんなお客さんをみてきましたが、脊柱管狭窄症や関節症などの変形性疾患は複雑で難解です。 しかし、髙木先生のところには脊柱管狭窄症をはじめ、重度のヘルニア、変形性関節症のお客さんが多く来られ、歩くのがやっとだった人が嬉しそうにスタスタ歩く姿にはいつも驚かされます。 どこに行っても、変わらないよくならない、本当に悩んで苦しんでいる方にこそ自信を持ってオススメできる先生です。 是非とも本当に悩んでいる方は行ってください。 |
「本当に苦しくて悩んでおられる方は、ぜひ髙木先生を頼ってみてください」 整骨院自費移行推進協会代表 千葉県で整骨院の経営とコンサルタントをしております、細谷隆広と申します。 私自身この業界にいろいろな技術の勉強をしてきましたし、今はコンサルトとしてたくさんの先生にお会いしています。 その中でも髙木先生の技術は素晴らしく、ギックリ腰のお客さんが腰を曲げて足を引きずっているような状態でも帰る頃には、腰も伸びて普通に歩いて帰られる光景にはそのお客さん以上に私も驚かされました。 それだけではなくお客さんが現在に至るまでの経緯をしっかり聞き出す丁寧なカンセリング姿勢にも関心させられます。 本当に苦しくて悩んでおられる方は、ぜひ髙木先生を頼ってみてください。きっと明るい未来へと導いてくれますよ。 |
「絶対受けてほしい整体院です」 大黒整骨院 大阪府枚方市の大黒整骨院の院長の大黒充晴と申します。 そのくらい、負担がなく、カラダの変わる施術だから。 髙木先生は『本気』です。なので施術はソフトですが指導は『キビしく』感じることもあるかもしれません。 それは真剣にカラダを良くしたい、楽になってほしいと考えているからです。 あなたがもし『どこに行っても良くならない。本気でカラダを良くしたい!』と考えているのであれば、絶対受けてほしい整体院です。 |
他の整体院とはどこが違う?
健寿の森が選ばれる
\ 8つの違い /
日本最大級の口コミサイト「エキテン」の箕面市×整体・骨盤矯正で口コミランキング1位を獲得しました。全国の優良施術院を紹介する書籍でも紹介されました
当整体院主催のセミナーで多くの施術家が参加。また当整体院の技術がDVDに。
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